4751件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

紹介のみにしているんですけど、お隣の玉名市さんでは、今年1月に企業立地推進プロジェクトチームが設置されて、7月には半導体の製造過程で発生する排ガスの処理施設などを手がけるカンケンテクノさんという会社これは立地協定を結んで、新規に約100名の雇用が計画されてあるということでした。  それでは、この企業誘致と併せて、どうしても避けては通れない工業用地の確保について少しお聞きしたいと思います。  

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

大牟田リサイクル発電とJFE、もう一つ会社との、これが協定ですけれども、組合が提出したこの計画量、今の4年後に2万1,000トンということになっているんですけれども、もしこれと4%以上乖離した場合、例えば、ごみ搬入量が減った場合には、処理委託料の変更について協議するとなっているんですね。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

そこで、本市においても総合的な浸水対策を図る必要性から、公共下水道区域で特に被害の多かった市内北西地域330.4ヘクタールを対象に、浸水シミュレーションによる浸水対策計画を策定することとし、昨年5月に終了しました測量調査による浸水シミュレーションを基に、公募型プロポーザル方式による公共下水道浸水対策検討業務委託において、株式会社NJS熊本出張所事業者選定し、検討されてきました。  

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

現在も第8波による感染拡大季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、当面は基本的な感染防止対策の継続が必要となりますが、一方で、国内の製薬会社によって開発された飲み薬が承認され、海外からの観光客増加に伴いますインバウンド需要回復傾向など、ウィズコロナの中での明るい兆しも徐々にですけれども、広がりつつあります。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

次に、議第49号国民健康保険特別会計関係については,協会けんぽ健康保険組合共済組合など、社保加入者の多くは会社等を退職後に国保に加入することになるため、国保医療費適正化を図る上で、社保加入時の疾病予防健康管理が非常に重要である。国保だけでなく、社保保険者とも連携して、市民全体の健康づくりに取り組んでいただきたい。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

それと、飲料業者の方、会社にもちょっと足を運ばせていただいて、話を聞かせていただきました。やはり持って帰ってきた中で、3割近くはごみが出ますよと。荒尾市に飲料水を届けていらっしゃる運転手の方にも聞きました。荒尾市の自動販売機は、ほとんどが大牟田市から来ているんですね。コカ・コーラさんなんかは荒尾市じゃなくて。  その運転手さんに聞きました。市役所は今きれいですよ。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

この浄水器は、地元SSP株式会社から本市に無償で提供されています。頑張っておられる地元企業を応援したい気持ちも合わせてお尋ねします。  また、売店につきましては、本市出身漫画家江口寿史氏の本など置いてあってもいいのではないかとも思います。  併せて、庁舎は防災拠点であるという観点からも、防災グッズ販売コーナーを設置してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。二つお尋ねします。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

職場や会社に迷惑がかかると思ったなどです。標準的な治療法に、体に不足したホルモンを補うことで、症状を緩和させるホルモン補充療法がありますが、適切な診療に結びつかないケースも少なくありません。更年期に詳しい専門家が少ないのも大きな課題でもあります。  今年4月20日の衆院厚生労働委員会で、公明党の吉田久美子衆議院議員対策を主張。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

エネルギーに関する具体的な取組といたしましては、三井物産など民間2社と連携協定を締結し、両社が本市に設立をいたしました株式会社有明エナジー連携したエネルギー地産地消や、公共施設への太陽光発電と蓄電池の設置によるエネルギー最適利用学校などにおけます照明のLED化などの省エネを推進し、さらには、J-クレジット制度も活用いたしまして、市役所が使用する全ての電力を再生可能エネルギーで賄います、いわゆる

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札により、契約金額落札価格消費税額を加算した3億8,500万円、契約相手方としては、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田橋本建設工事共同企業体代表者株式会社前田産業代表取締役木村洋一郎でございます。  概要については、議案資料の9ページをお開き願います。  

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札による方法で入札を実施し、契約金額3億8,500万円で県内事業者市内事業者共同企業体であります、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田橋本建設工事共同企業体代表者株式会社前田産業代表取締役木村洋一郎相手方として契約するものでございます。  議案資料の1ページをお開きください。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。  これら9人の方々は、いずれも広く社会実情に通じておられ、人格識見ともに、人権相談を通して市民利益を守る人権擁護委員として適任であると考え、推薦の同意をお願いする次第であります。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

私も多分、特殊的に東京の羽田空港を降りて、モノレールに乗ったときに荷物を置く場所があるとか、そういったことは難しいかなとは思っていますけれども、今後、そういった方にも利用ができるような方向性も考えていただきながら、また、ループバスがあるということ、安価でスムーズに移動をできる手段があるということを、例えば旅行会社さんであったりとか、旅行をされる方に周知がちゃんといくような形をこれからも取っていただいたいと

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

空き店舗現状につきまして、飲食業組合商店街不動産管理会社等に意見を伺ったところ、時短要請協力金等の終了により、今後飲食店の廃業が増加するのではないか、また、上層階空き店舗増加傾向にあるとの御意見でした。  そこで、7月からの2次募集開始に当たり、空き店舗現状関係団体の御意見等を踏まえ、今後の空き店舗解消を促進するために、補助要件の一部見直しをさせていただきたいと考えております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

これも副流煙一つなのかなと思いつつ、実際に臭いがするということは、有害物質を私も吸っているということになるのかなと思いまして、それでいくと、この副流煙というのは、がん対策というところで一つはシャットアウトというか、していくべきところなのかなと思いましたので、これは本当に要望ではあるんですが、今後特に例えば市内中心部の大がかりな分煙施設というよりかは、例えば住宅街にあるコンビニとか、また中小企業さんの会社

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道分科会−06月21日-01号

施設昭和62年4月、現在の指定管理者株式会社パブリックビジネスジャパン、株式会社健康舎で構成いたします森林学習館管理運営共同体でございます。  次に、3、指定管理者の主な業務でございますが、施設使用許可をはじめ記載のとおりでございます。  次に、4、債務負担の内訳でございます。指定期間令和5年4月〜令和7年3月までの2年間、限度額940万円でございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

緒方夕佳 委員  では、有名なECサイト複数ありますけれども、受けた会社が、自分のところのサイトの使い方を教えて、そこで販売するということが学べる事業だということなんですが、まずECサイト利用する、インターネットで販売するという経験を積むということはいいと思うんですが、やはりそういう未経験の方が1つのところに慣れると、そこだけを使うということも考えられます。  

荒尾市議会 2022-06-21 2022-06-21 令和4年第2回定例会(5日目) 本文

この委託導入がされた場合、職員指揮命令系統が異なり、直接指示することができない受託会社の社員と連携を取りながら業務を遂行しなければならず、職員の仕事の仕方が大きく変わることになります。管理業務委託導入事例は全国でも大変少なく、検証もできていないこともあって、県内をはじめ、ほとんどの自治体が導入していない理由がそこにあるのではないでしょうか。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回議会運営委員会−06月16日-01号

民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。  これら9名の方々は、いずれも広く社会実情に通じておられ、人格識見ともに、人権相談を通して市民利益を守る人権擁護委員として適任であると考えております。  説明は以上でございます。